2019年02月14日

FSBE Shoters kit Hi-noiseヘッドセット

こんばんは、Rockhopper.です。



ようやく落ち着いてきたので、10pinSordinとレプリカSordinの比較記事が書けそうですw


・見た目の比較について



FSBE Shoters kit Hi-noiseヘッドセット



左がキットに付属するHi-noiseヘッドセット。ネックバンド仕様のSordinですね。
右がレプリカSordin。



FSBE Shoters kit Hi-noiseヘッドセット
Hi-noise

FSBE Shoters kit Hi-noiseヘッドセット
レプリカ

マイクコードの固さについては同じ。
調整はしづらいですが、一度決まればズレがないメリットがあるのでしょうか。
COMTAC系は自由自在に変えれるあたり、好き嫌いが別れそうな部分です。



FSBE Shoters kit Hi-noiseヘッドセット
Hi-noise

FSBE Shoters kit Hi-noiseヘッドセット
レプリカ

マイクコードの基部です。ここについてはHi-noiseは被覆がしっかりしているというか、
コードが長い分被覆も長くしてあるような印象。
まあ大差なし。



FSBE Shoters kit Hi-noiseヘッドセット
Hi-noise

FSBE Shoters kit Hi-noiseヘッドセット
レプリカ

電池蓋の形状比較。
Hi-noiseは脱落防止のワイヤーが括れそうな部分あり。



結論、ぶっちゃけそっくり。

お色についてはHi-noiseは青みのあるグリーンに対してレプリカはオリーブドラブって感じ。
実物のアーバンコネクター仕様なSordinと比較した方がよいかもですね。



・集音ヘッドセットしての比較について

文面&まったく主観な比較ですが・・・。

集音機能は雲泥の差です。
調整段階はZ-TacticalさんTCAさん等々のレプリカが3段階に対して5段階。

「サァー・・・」といった環境音がかなりきめ細かくなってる印象です。

レプリカの「プッ!」という操作音も、
実物では「ピッ」とかなり耳に優しい音です。


あとノイズカット機能。

装着状態で電動ガンを頬付けして発砲すると作動しちゃうレプリカですが、
実物は耳元で風船が割れでもしないと作動しませんw
作動してからの復帰もかなり自然に音が戻ってくる感じ。



回路付き10pin仕様PRC-148も手に入り、
特小無線もライブ化されているのを確認しましたもので、次辺りの出撃で使ってみるのが今から楽しみです。



ここまで読んでいただきありがとうございます。





Posted by Rockhopper. at 21:53│Comments(0)
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